仕事とかでWindows10を使っていると、ときたまWindows Updateが失敗するマシンに遭遇します。
そのときはエラーコードで検索してネットに書いてある方法をいろいろと試すと思いますが、 Windows Updateに限っては特効薬があると思っています。
それは「トラブルシューティング」です。
ぼくはこれまで数々のトラブルでWindowsのトラブルシューティングにすがってきましたが、
解決されたことは一度もありませんでした。
なのでトラブルシューティングはただの飾り程度に思っていましたが、
Windows Updateについては別です。
いままで何回か使ってきましたが、かなりの確率で修復されます。
設定の更新とセキュリティの中にトラブルシューティングがあり、その中のWindows Updateから実行します。
トラブルシューティングの一番上にあるということはWindows Updateがトラブりやすい仕様なんでしょうね。
あくまでぼくの経験に基づくものなので治らなくてもクレームしないでくださいね。